2016年09月22日

不妊 右?左?排卵する側の卵巣を知る方法

こんばんはー。

yu-jin宇宙船です。

左右の卵巣には
それぞれに特有の癖があるように感じます。
Y精子好みだったり
X精子好みだったり
するだけではなく
女性によってどうも妊娠(精子)を好まない側と
妊娠(精子)に抵抗ない側とがありそうです。
その原因は生まれつきのものなのか
後天的な何かなのかは分かりません。


posted by yu-jin宇宙船 at 23:26| Comment(0) | 不妊を楽しんでなくそう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月16日

不妊  男女産み分け法  女の子篇

こんばんはー!

yu-jin宇宙船です。

女の子の産み分け法について考えてみましょう。
基本的に
女の子になるX精子が有利な条件が揃っていれば
女の子の生まれる確率は高くなるはずです。
その条件とは
1.膣内の酸性色が強いと
  動きが鈍いが強い酸性の環境でも生き延びる
  ことが出来る
  大きくて丈夫な女の子になるX精子が有利になる。
2.精子の数が少ないと
  女の子になるX精子の割合が増えるのでX精子が
  有利になる。
3.女性のオーガズムによるラブジュースは
  男の子になるY精子に有利なアルカリ性分泌液
  だからなるべく膣内がアルカリ性に傾かない
(ラブジュースが少ない)うちにフィニッシュする。
4.排卵日近くになると
   膣内はアルカリ性化するのでアルカリ性に弱い
女の子になるX精子にとっては不利だから
ラブラブは避ける。
5.古代ギリシャ人でエレア学派の
パルメニデスや
20世紀イギリス王立医学会の
会員のE・ラムレイ・ドーソンが提唱
   しているように
   左の卵巣から出る卵子は女の子になる
(X精子と相性がよい)傾向が強いと
   私も臨床上感じるので
   左卵巣から排卵する月経周期を
   ターゲットにしたほうがよい。

これらの条件を満たせば女の子が生まれる確率は
高くなるはずです。


では具体的にどんなラブラブ法がいいか
考えてみましょう。

0.生理が始まってから排卵予定日までは基本的に
  ラブラブはしないほうがいいです。。
  但し 下記1と2に記された日のみ
  ラブラブをしなくてはならない日とします。
1.ラブラブの日は排卵予定日の3日前とします。 
2.精子の数が少ない方が女の子が出来やすいので
  若い人であれば生理後 毎日ラブラブを排卵日
  3日前まですることで精子数を減らすか
  または1度自慰行為をしておいてから
  ラブラブするようにする。
  年齢が高ければ精子の数は少ないはずだから
  そのまま1に従います。
3.男性はラブラブの前にをタマタマを冷やす
  金冷法をやっておきます。
4.ラブラブのフィニッシュ(射精)は
  挿入の浅くなる正常位とします。
5.ラブラブの早い段階(膣内酸性)の
  ラブジュースのまだ出てない時に
  フィニッシュ(射精)します。
6.X精子を好む傾向がある左卵巣の
   排卵のある月経周期をターゲット
   にした日を選びましょう。

望む子が生まれますように。

ではまた。
posted by yu-jin宇宙船 at 02:22| Comment(0) | 女の子の産み分け法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月12日

不妊 男女産み分け法 男の子篇

おはよーございます!

yu-jin宇宙船です。

前に少し触れましたが 
主婦の友社刊『新・男と女を生み分ける法』
を参照すると 私の推奨するアレのアノ方法は 
男の子が生まれる確率が高い方法になるようです。

精子はY精子(男の子になる)とX精子
(女の子になる)があります。
生理が始まってから2週間後は平均的な月経周期
の女性だと28日周期だから
タイミング的に排卵日間近になるので
Y精子にとって有利です。
この2週間はアレのお休み期間だからそのために
精子の数が多くなっていますので 
Y精子にとって有利です。
焦らされて焦らされてからフィニッシュですので 
膣内はラブジュース(アルカリ性頚管分泌液)
で溢れているはずです。
ラブジュースはY精子にとって有利な
アルカリ性液です。 
女性のオーガズムはY精子にとって有利な
排卵時に近い状態にしてくれますし 
オーガズムによる収縮は精子をすばやく子宮頚部
に運び そこで分泌されたアルカリ性分泌液
によってY精子有利になります。
男性の絶頂感より先にオーガズムを得ますので 
これもY精子に有利です。
性交の体位がバックスタイルだから男性器は
深く挿入されることになって
精子を子宮頚部近くに持っていけることになり 
しかも子宮頚部はアルカリ性液で満たされている
はずだからY精子にとって有利です。
この本ではY精子に強く作用するカフェインの強い
コーヒーを ラブラブの15分から30分前に
飲むことをすすめていますが 
私は焦らし焦らし効果がY精子を特にいきり立たせている
ように感じられるので 
カフェイン効果を期待するコーヒーを飲む
必要はないと思います。
金冷法(きんれいほう)でタマタマ(陰嚢)を
冷やすことも Y精子が有利になることだそうです。
以上を総合すると 
私の推奨するアノ方法は男の子が生まれる確率が
最も高い方法だということになります。

最後にもう一つ秘伝?があります。
インサートしてフィニッシュ後直ぐに
抜いてしまってませんか?
5分から10分くらいインサートしたまま
のほうが 妊娠の確率を高めるような気がします。
女性の満足度も得ることにもなるし 精液が漏れる
ことの損失ををある程度減らすことが
出来ているように思うので 一石二鳥の
最高の秘法?でしょう。
私の体験上ですので秘伝とさせてもらいます(笑)。

ではまた。

 
次回は女の子を授かる方法です。
妊娠率が男の子を授かる方法より少し低くなります。
男の子を授かったんだけどもう一人欲しいなぁ。
だけど次は女の子だったらいいなと思われるなら
一人は出来たんだから次回の方法を
余裕でもって気持ちを楽にして実践してくださいね。
悲壮感や義務感を持ってやるより 心にゆとりをもって
やる方が懐妊しやすいように感じられるから。



posted by yu-jin宇宙船 at 01:10| Comment(0) | 不妊を楽しんでなくそう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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