2016年09月16日

不妊  男女産み分け法  女の子篇

こんばんはー!

yu-jin宇宙船です。

女の子の産み分け法について考えてみましょう。
基本的に
女の子になるX精子が有利な条件が揃っていれば
女の子の生まれる確率は高くなるはずです。
その条件とは
1.膣内の酸性色が強いと
  動きが鈍いが強い酸性の環境でも生き延びる
  ことが出来る
  大きくて丈夫な女の子になるX精子が有利になる。
2.精子の数が少ないと
  女の子になるX精子の割合が増えるのでX精子が
  有利になる。
3.女性のオーガズムによるラブジュースは
  男の子になるY精子に有利なアルカリ性分泌液
  だからなるべく膣内がアルカリ性に傾かない
(ラブジュースが少ない)うちにフィニッシュする。
4.排卵日近くになると
   膣内はアルカリ性化するのでアルカリ性に弱い
女の子になるX精子にとっては不利だから
ラブラブは避ける。
5.古代ギリシャ人でエレア学派の
パルメニデスや
20世紀イギリス王立医学会の
会員のE・ラムレイ・ドーソンが提唱
   しているように
   左の卵巣から出る卵子は女の子になる
(X精子と相性がよい)傾向が強いと
   私も臨床上感じるので
   左卵巣から排卵する月経周期を
   ターゲットにしたほうがよい。

これらの条件を満たせば女の子が生まれる確率は
高くなるはずです。


では具体的にどんなラブラブ法がいいか
考えてみましょう。

0.生理が始まってから排卵予定日までは基本的に
  ラブラブはしないほうがいいです。。
  但し 下記1と2に記された日のみ
  ラブラブをしなくてはならない日とします。
1.ラブラブの日は排卵予定日の3日前とします。 
2.精子の数が少ない方が女の子が出来やすいので
  若い人であれば生理後 毎日ラブラブを排卵日
  3日前まですることで精子数を減らすか
  または1度自慰行為をしておいてから
  ラブラブするようにする。
  年齢が高ければ精子の数は少ないはずだから
  そのまま1に従います。
3.男性はラブラブの前にをタマタマを冷やす
  金冷法をやっておきます。
4.ラブラブのフィニッシュ(射精)は
  挿入の浅くなる正常位とします。
5.ラブラブの早い段階(膣内酸性)の
  ラブジュースのまだ出てない時に
  フィニッシュ(射精)します。
6.X精子を好む傾向がある左卵巣の
   排卵のある月経周期をターゲット
   にした日を選びましょう。

望む子が生まれますように。

ではまた。
posted by yu-jin宇宙船 at 02:22| Comment(0) | 女の子の産み分け法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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